連載 President BLOG
社長からのメッセージ
【第27回】利益の積み上げを「見える化」する

【第27回】
利益の積み上げを「見える化」する
私たちマグナリゾートは、年度末の決算を終え、次年度に向けた事業計画をもとに、新たな一歩を踏み出しました。
この節目に、皆さんと共有したいことがあります。
それは会社の利益は偶然ではなく、積み上げであるということです。
<利益はこうして生まれる>
利益=(売上-経費)。この単純な式の中に、私たちの日々の行動すべてが含まれています。
マグナリゾートの直営施設、浜名湖レークサイドプラザ、キアラリゾートスパ浜名湖で考えてみたら売上げの積み上げとして「会員宿泊数の向上」「利用客の向上」「会員維持率の向上」「客単価アップの提案力」「イベントによる新規需要創出」「紹介による新規会員獲得」これらはすべて「数字売上げ」に変わります。
<経費のコントロール>
必要経費のコントロールとして「仕入れの見直し」「エネルギーコスト管理」「業務効率化による人件費最適化」など1%の改善が、年間では大きな差になります。
<見える化とは何でしょう>
見える化とは、「誰が、何を、どれだけ積み上げているのか」を明確にすることです。
それは「部門別売上目標」「原価率目標」「生産性指標」「お客様満足度指標」これらを曖昧にしない。数字は責任であり、同時に希望でもあります。
<利益は未来への投資原資です>
利益が出れば「社員への還元」「教育制度の充実」「設備投資」「地域連携イベント」などなど次の成長に投資できます。浜松市という地域に根ざす企業として、持続的な利益体質は使命です。
<次年度に向けて>
次年度は、「どの施設が、どれだけの利益を生むのか」ここまで具体化して計画をたてていきます。
「感覚ではなく、積算。」「努力だけではなく、成果。」そしてその成果は必ず還元する。これがマグナリゾートとしての方針です。
社員の皆さん1人ひとりの行動が、会社の利益をつくります。そして、その利益が皆さんの未来をつくります。
共に数字を理解し、共に積み上げ、共に成長する。
次年度は「利益を創る組織」へと一段進みたいと考えます。

株式会社マグナ.リゾート
代表取締役社長 條 勇二郎
1957年 熊本県生まれ
1979年 株式会社リゾートサービス東京本社会員事業部に入社
1998年 株式会社マグナ.リゾート会員事業本部に転籍
1999年 浜名湖レークサイドプラザ総支配人となり浜名湖ロータリークラブ在籍
2002年株式会社N.F.C 代表取締役社長
その後、2009年株式会社マグナ.リゾート代表取締役社長に就任
あわせて2010年株式会社キアラリゾートを設立し代表取締役社長に就任
趣味はゴルフとガーデニング




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