連載 President BLOG
社長からのメッセージ
【第26回】成果とは何か。利益を生み出す思考へ

【第26回】
成果とは何か。利益を生み出す思考へ
社員が努力して成果を出す。
しかしその成果が会社の利益に結びつかなければ、持続的な成長はできません。利益が確保されて、社員への還元が可能になります。
給与、賞与、教育投資、職場環境の改善。
すべては利益から生まれます。利益は「結果」ではありますが、同時に「責任」でもあります。
<利益を生み出す三つの視点>
①売上げを伸ばす視点
お客様満足を高め再来訪や紹介につなげる。
浜名湖レークサイドプラザ、キアラリゾートスパ浜名湖であれば
・滞在満足度向上
・会員継続率の向上
・付加価値商品の提案力
これらが売上を生みます。
②コストを意識する視点
利益は「売上げ−経費」です。無駄な仕入れはないか。時間のロスはないか。施設設備を最大限活用できているか。
小さな改善の積み重ねが大きな利益を生みます。
③生産性を高める視点
同じ人数でも、連携が良ければ成果は倍になります。
報・連・相の質を高める。業務を標準化する。無駄な作業をなくす。
チームワークの良さは、そのまま利益に直結します。
<利益は冷たい数字ではない>
私は利益を単なる数字とは考えていません。
利益とは社員の未来であり家族の安心。そして地域への貢献。その原資と考えます。マグナリゾートが地域社会から信頼され続けるためにも、健全な利益体質は不可欠です。
<利益を生みだすアクションプランとは>
これから求めたいのは『その取り組みは利益にどう結びつくのか』と必ず考えること。
・お客様の満足度は収益にどうつながるのか。
・その改善はコスト削減になるのか。
・業務効率はどれだけ向上するのか。
感覚だけではなく「数字」で考える習慣を持つ。社員全員が数字に強くなる。これが経営目線です。
<私の覚悟として>
利益を追求することは、決して冷たい経営ではありません。
社員を守るための責任です。努力が正当に評価され、頑張る人。働く人に還元される会社にしたいと思います。
だからこそ利益を生む思考と行動を全社員で共有したいのです。

株式会社マグナ.リゾート
代表取締役社長 條 勇二郎
1957年 熊本県生まれ
1979年 株式会社リゾートサービス東京本社会員事業部に入社
1998年 株式会社マグナ.リゾート会員事業本部に転籍
1999年 浜名湖レークサイドプラザ総支配人となり浜名湖ロータリークラブ在籍
2002年株式会社N.F.C 代表取締役社長
その後、2009年株式会社マグナ.リゾート代表取締役社長に就任
あわせて2010年株式会社キアラリゾートを設立し代表取締役社長に就任
趣味はゴルフとガーデニング




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