連載 President BLOG
社長からのメッセージ
【第25回】考え、動き、成果につなげる組織へ

【第25回】
考え、動き、成果につなげる組織へ
私がどれほど想いを語っても、社員が何も感じず、何も行動に移さなければ意味がありません。大切なのは、社員一人ひとりが自ら考え、行動し、成果につなげることです。そのために、私は「実行の方法」を明確に示したいと思います。
<行動へつなげる三つのステップ>
①気づくこと
まずは、お客様・仲間・職場環境に対して「もっと良くできることはないか」と問いを待つ。不満ではなく、改善の種を探す姿勢をもつということです。
②考える(アクションプランをつくる)
気づきをそのままにしない。
・何を変えるのか
・いつまでにやるのか
・誰と協力するのか
・どうなれば成功なのか
ここまで具体化することが重要です。曖昧な目標は行動につながりません。
③実行し、振り返る
小さなことでもいいので、まずやってみる。そして必ず振り返る。
・うまくいった点
・改善すべき点
・次に活かすこと
この繰り返しが成果を生みだします。
<上司の役割>
ここで重要なのは、管理職の存在です。部下に応え答えを与えるのではなく、問いを与える。否定するのではなく、一緒に考える。その姿勢が自律的な人財を育てます。
マグナリゾートが目指すのは、「指示待ち」の組織ではありません。「自ら動く」組織です。
<小さな成功体験を積み重ねる>
今すぐに大きな改革は必要ありません。小さな改善、小さな挑戦、小さな成功。この積み重ねが自信と誇りになります。成果とは、売上だけではありません。
・お客様の笑顔
・同僚からの感謝
・チームの連携向上
これらも立派な成果となります。
<社長としての約束>
私は挑戦を責めません。失敗を学びに変える文化をつくります。
社員が自ら考え、行動し、成長できる環境を整える。それが経営の責任だと考えます。
考え、動き、成果につなげる。その積み重ねが企業を強くし、地域を元気にします。
浜松市の地で、自ら考え行動する人財を育てたい。
それが、私の願いです。

株式会社マグナ.リゾート
代表取締役社長 條 勇二郎
1957年 熊本県生まれ
1979年 株式会社リゾートサービス東京本社会員事業部に入社
1998年 株式会社マグナ.リゾート会員事業本部に転籍
1999年 浜名湖レークサイドプラザ総支配人となり浜名湖ロータリークラブ在籍
2002年株式会社N.F.C 代表取締役社長
その後、2009年株式会社マグナ.リゾート代表取締役社長に就任
あわせて2010年株式会社キアラリゾートを設立し代表取締役社長に就任
趣味はゴルフとガーデニング




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